2011年07月01日

トイレの進化

少し身近な、少し考える話です。



今日、お施主様との打合せで、男性の小用の方法で話をしました。



l_01.bmp



その方は小用を座ってすると・・・理由は飛び散った時に掃除をしなければならないからだと・・




僕は昔から立ってする方なので、最近の若い人は座る人が多いと聞いていましたが




僕よりも年配の方が座ってされるのを聞いて驚きました。




僕はいつもトイレの床はリビング等と同じフローリングを薦めます。



理由はクッションフロア等では何か味気なく、無機質な感じがするからです。



その時にいつも奥様から掃除で懸念されることが多いのですが、トイレマットを引いて



解決しましょうと薦め、円満の上?フローリングとなります。



しかし、男性の小用の方法を変えることによって、さらに円満にフローリングになる可能性を発見し



ました(^^;




昔の和式便器ならば立ってするのが当たり前でした。



しかし昨今の洋式便器の普及で人間の生きる上での「方法」が変わってきているのが




実感できました。




僕は常に建築に関しては「機能は進化する」と思いながら仕事をしています。




進化する機能に対応しながら、空間を構成し、用途を確認しています。





便器の大きさも、以前よりはコンパクトになりましたし、キッチンも壁付のみではなくなり




独立方やアイランド方が出回り、テレビも昔はコーナーに配置していたのが壁掛けが主流となってい




ます。




そんな機能の進化に対応した人間の進化を、又1つ発見した今日の打合せでした☆



次回からは座ってする解決方法も提案してみよう・・・
posted by 栗林建築デザイン at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

先日打合せで大阪に行ってきました。




大阪駅は数年前の改装工事で大きく様変わりしています。




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駅のコンコースの上部には大屋根が取り付けられていて、始めてみた時は




関空か?と思いました。。。




2011-06-24 15.30.23.jpg




京都駅も含めてですが、都市部の駅舎はここ数年でどんどん新しくなっています。




しかし、以前友人が言っていたことを思い出しました。




「駅前の風景は、大体どこも変わらない・・・どこの駅を降りてもほとんどが同じだ。」




と・・・




確かにその通りだと思います。




同じような建物が立ち並び、同じような店が表を構える。




建築を造るということは街の一部を造るということ




これが本当に建築を考え、造る事だと思います。




変わった建物でも、モニュメントとなるように、待ち合わせ場所として有名になるように。




触媒となるように。




そうすれば街の個性が発揮され街の玄関口として機能していくのではないでしょうか。




少し堅くなりましたが、そんな思いを描く今日この頃です。




恥ずかしながら、初めて新しくなった大阪駅を散策したのですが、




少し迷いました・・・・
posted by 栗林建築デザイン at 15:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

「家」

今日は少し固いお話(^^;



「家」



みなさんは「家」にどんな事を望むのでしょうか?




「使いやすい家」



「おしゃれな家」



「居心地のいい家」



「何LDKの家」



「ローコストな家」



「家」を建てる時には様々な希望や、葛藤が存在します。



よく土地の形状や法的な規制から葛藤する施主様がおられますが、



「家」はどんな所でも可能です。



1番難しいのが、施主様の「人となり」を組み込む事です。



どんな趣味を持っておられるのか、心の奥底にはどんな希望を持っておられるのか、



今、どのような生活をしておられるのか。



それを読み取る事が一番重要だと、僕は日頃から思っております。



僕は依頼があると必ず、今お住まいになっている所を訪問させていただきます。



そこには施主様の本当の希望、不満、心、趣味があるからです。




実際訪問する日は朝から掃除等されておられますが(^^;



収納場所、収納量、書籍、台所廻りまで細かく見させて頂いてます。




それらを自分の中に投影し、希望条件を組み込み、その中で自分の希望を反映させながら、




いつもプランニングしています。




一生に一度の家作りはコストや様々な条件から「住まわされる」では無くて、




やはり「棲む」が1番だと思います。




「家」は人が棲むのですから☆



後は、子供が友人に自慢できる「家」



ですね(^^)
posted by 栗林建築デザイン at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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